このオンラインセミナーの対談やセッションの部分は音声が聴きにくいです。

 

ご了承いだだけたらありがたいです。

 

聞こえにくいですが、内容はお役立ち情報満載です。

 

 

 

第1週目

高尾先生とのインタビュー

動画が何度も止まってしまう場合は、再生をしてすぐに一時停止をして、10分くらいお茶でも飲んでお待ちください。その間に読み込まれるので、スムーズになるかもしれません。そして、パソコン上で起動している他のプログラムやブラウザを閉じることもおすすめです。

 

あとは動画の右下にある「HD」で画質を調整できます。高画質であれば読み込みに時間がかかります。

山口による振り返り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラウマで悩んでいる人、

 

支援者で苦労されてる人、

 

思った以上に多いです。

 

そこで、オフィスPomuのサイトをご紹介いただけないでしょうか?

 

 

 

 

 

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対人支援者さんにとって

 

有益な情報が満載だとよく言っていただきます。

 

 

 

 

人に伝えることは

 

面倒なことですが、

 

きっと喜んでくれると思います。

 

⬇︎

 

https://pomupomu.info/

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づき、実行したこと、ご自由にどうぞ。

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コメント: 35
  • #1

    れいじ (水曜日, 17 6月 2015 10:55)

    ビデオとても興味深く拝見しました。
    マインドフルネスであることの重要性を再確認させていただきました。
    高尾先生が以前のビデオで「その日暮らしになってきた」とおっしゃっていましたが、セラピストはセラピーのあいだだけではなく、日常の生活からマインドフルネスな状態で過ごせるようになることが大事なのかなと思ったりしました。
    山口さんのまとめのビデオが、理解を深める助けになります。とてもいいと思います。

  • #2

    山口です。 (水曜日, 17 6月 2015 12:07)

    れいじさん
    アウトプットいいですね。

    今起こっていることを観察する機会を増やすのは
    いいですね。

    私もこの機会にさらにマインドフルを心掛けようと思います。



  • #3

    ゆかり (月曜日, 12 10月 2015 16:32)

    1本目、ようやく見ることができました。自分のペースで視聴できるのがとてもいいですね。これって、クライエントのペースに合わせて、スペースをつくって待つ、カウンセリングの基礎や、ハコミのノンバイオレンスにも通じるような感覚をもちました。
    山口さんの鋭い質問が、ハコミの本質をわかりやすく浮上させていて、すごいですね。ビデオ1本で数ヶ月分の学びが凝縮しているように感じました。
    ありがとうございました。

  • #4

    ナビゲーターの山口です。 (火曜日, 13 10月 2015 14:27)

    ゆかりさん

    コメントありがとうございます。
    始まりましたね!

    そして、このビデオ1本で
    数か月の学び!ですか!

    嬉しいですね。
    そういって頂けると。

    今後の動画もお楽しみに~。



  • #5

    Gumi (日曜日, 20 12月 2015 19:04)

    私はセラピストではありませんが、心に問題を抱えた子供と向き合う現場で働いています。これまで、彼らと面談する時に、不安を外在化させて、動物に例えてもらったり、色や形をイメージしてもらったりしていました。それは、アクセシングしていたということだったのですね。これからは一層自信を持ってこのアプローチができる気がしました。また、子供がマインドフルネスで面談していたかなぁと反省もしました。
    山口先生のまとめで、もう一度インタビュー内容が復習できて、わかりやすく、とても勉強になりました。参加して良かったです。次の回が楽しみです。ありがとうございました。

  • #6

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 21 12月 2015 18:20)

    Gumiさん
    コメントありがとうございます。

    アクセリングだったのですね。
    自信になりますね。

    確かに、どのような状態、
    センタリングをやって、マインドフル状態
    でいると、相手が信頼しやすいかもしれませんね。

    参加してよかったと聞けて
    とっても嬉しいです!

    今後とも実践してと、新たな発見がありそうですね。
    ではまた次回の動画で。




  • #7

    zono (木曜日, 07 1月 2016 11:20)

    マインドフルネスって仙人みたいになることで、自分にはむつかしいと思っていましたが、意識を内側に向けることと聞いて、安心しました。
    色が出なくなってぺんを振ってる山口さんがあわてもせずかわいかったです。
    自分のやっているワ-クが整理されたようですごくよかったです。
    コアマテリアルってなんですか?
    次回が早くみたいです。楽しみ-----
    とっても説明がわかりやすいです。

  • #8

    山口です (金曜日, 08 1月 2016 11:13)

    Zonoさん

    コメントありがとうございます。

    私も以前はマインドフルネスって、特別な瞑想状態と
    思い込んでいました。

    今ここに判断することなく、意識する、ってことですね。

    整理できてよかったですね。
    また次回の動画で!




  • #9

    yon (火曜日, 26 1月 2016 13:53)

    山口さんが後から解説してくださるのが、より分かりやすくて助けになります。
    ゆったりとした穏やかな話し方が心地よく受け入れやすいです。
    これから楽しみです。

  • #10

    ナビゲーターの山口です。 (火曜日, 26 1月 2016 15:37)

    yonさん

    コメントありがとうございます。
    始まりましたね、1週目。

    今後ともよろしくです!




  • #11

    TU (金曜日, 26 2月 2016 19:24)

    #1のアクセスURLをいただいて、早速に観せていただきました。
    山口さんの解説がついているので、より自分の整理にも役立ってわかりやすいです。

    マインドフルに眺めてみる...ここがまず出発点なのですね。
    抵抗を浮上させるための「プローブ」という理論?も面白いなぁ、と思いました。
    わたし自身は、無意識にどんな抵抗を持っているんだろう...そんな興味も持ちました。

    次回のデモセッションはさらに楽しみです。
    よろしくお願いいたします。

  • #12

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 26 2月 2016 20:11)

    TUさん

    始まりましたね。
    コメントありがとうございます。

    補足説明になるのですが、、、

    プローブの役割はいくつかあって、
    1つは抵抗を浮上させるものです。

    「頑張らないと成功しない」
    という強いビリーフをもっている人に

    「頑張らなくても成功できますよ~」
    って言う

    そうすると、「無理無理」
    という声が聞こえてきたり、

    ある「体の感覚」に気づいたり。

    そこから掘り下げていく、、、

    もう一つは、
    抵抗ではなく、聞いていて心地いい言葉
    をプローブとして頂く、というもの。

    例えば、プローブの口調で
    「山口さん~、十分頑張ってますよ~」

    って言われると心の栄養になる。

    今、この言葉を聞きたいような感じがする(笑)

    そんな感じです。

    ではまた次回の動画で!






  • #13

    TU (金曜日, 26 2月 2016 20:50)

    早速に、返信とフォローをありがとうございます。

    こうやって、コメントでもフォローしていただけるので、更なる理解に繋がります。

    さらに疑問が湧いたので、お尋ねします。

    プローブの言葉を、抵抗あるものとして受けとるか、
    気持ちいいものとして受けとるかは、

    同じ言葉でも、クライエント(受け取り手)によると思うのです。

    (例えば「⚪⚪さん、十分頑張ってますよ~」という言葉に、なかには抵抗を示す人もいると思うのです)

    クライエント(受け取り手)にとって気持ちのいいプロープである、というのは、
    どうやって確かめるのでしょう?

    また、セラピストが「クライエント(受け取り手)にとって心地よいプロープ」を発するタイミングはいつでしょう?

    たびたび質問をすみません。




  • #14

    山口です (金曜日, 26 2月 2016 21:08)

    質問ありがとうございます。

    その通りです。
    クライアントによって違います。
    時期によっても、2年前とか、、、今とか、、、

    気持ちのいいプローブは、セッションの最後とかに
    たまにやることがあります。

    何となくその人が聞きたいな
    という言葉って何回もセッション
    していたら分かってくるので。

    あと
    本人に聞いてみる。

    「今かけてほしい言葉があると
    したら何でしょうかね~」

    というように。

    あと抵抗を浮上させるプローブを
    やろうと思ってやっても、

    クライントは、
    その言葉ありがたいです!

    というように、ここちよいものに
    なったりすることもよくあります。

    それはそれで、実験なので、
    それでいい。

    そんなことを繰り返したりしてると
    分かってくる。

    2人で作っていく感じでしょうかね。

    そのうち、クライアントから、
    「このように言ってみてもらえますか?」
    と要望があります(笑)

    いい意味で。

    また何かあったらいつでも。





  • #15

    TU (金曜日, 26 2月 2016 21:28)

    さらに、早速の返信コメントをありがとうございました。

    なるほど、プローブの実際の使い方も、理解できました。ありがとうございます。

  • #16

    高柳 (土曜日, 27 2月 2016 14:22)

     第1回目を見終わり、山口先生の説明により理解が深まりました。
     今回の映像の中では、ラビングプレゼンスについてはあまり出てこなかったのですが、先の無料のインタビューの中の内容を吟味すれば良いのでしょうか?
     一応、その映像を見たところではあります。クライアントのリソースの方に目を向ける、良いとこ探し、そして、その時体で感じていることを味わってみる、などを通し、ラビングプレゼンスになじんでいく、ということでしょうか?

  • #17

    ぽむの山口です (土曜日, 27 2月 2016 14:36)

    高柳さん

    コメントありがとうございます。
    はじまりましたね。

    そうですね。
    今回のインタビューでは、
    LPはあまり出てこなかったですね。

    次回の高尾先生とのセッションで
    高尾先生の雰囲気とか

    エネルギーとか、たたずまい、
    ありようから

    感じ取るもの一つだと思います。

    ちょっとLPの補足説明を書いてみます。

    LPはスキルという側面もあります。
    練習すればだれででもできるもの。

    毎日。練習(笑)

    高柳さんはマインドフルネスも
    実践されているので、
    LPもやりやすいと思います。

    「この人の輝きは何だろう」と
    何となく、感じてみる。

    考えるのではなく。
    何となく。感じる。

    もう一つの要素は、
    「私は何をこの人(クライアント)から
    頂きたいのだろう?」

    と何となく感じてみる。

    ようするに、その人がどのような
    魅力をもっているか、というのもありますが、

    何をもらいたいか?

    ある意味わがままでいいというか、
    LPは自分のためにやっていること、

    その頂いたものを感じていると、
    自分がいい状態になる。

    そのいい状態でいると
    最終的に相手に伝わる。

    という循環が生まれる。

    こんな感じでしょうか。
    質問うれしいです。

    また実践してみて
    教えてください。





  • #18

    JK (金曜日, 11 3月 2016 23:07)

    ハコミセラピーをもう少し学ぶために、オススメの本とかあれば教えて下さい。

  • #19

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 11 3月 2016 23:21)

    Jkさん

    コメントありがとうございます。

    おすすめなのは、ハコミのワークショップです。
    理由としては、ハコミはとても深く、

    体験的に理解を深めていくプロセスが大事だと
    言われているし、

    私自身そう実感します。

    東京、大阪、福岡でやってます。
    http://www.hakomijapan.info/


    本でまず学びたい方も
    おられると思いますので、、、

    アマゾンで売ってます。
    名前の通り、メソッドの概要がわかります。

    「ハコミ・メソッド―からだを手がかりに無意識とつながる」

    また教えてくださいね。






  • #20

    環真一郎 (月曜日, 25 4月 2016 12:18)

    マインドフルネスから無意識へのアクセスの方法を教えていただきありがとうございました。また、山口先生が最後に用語等の解説をしていたいたので、理解を深めることができました。ありがとうございました。今後を楽しみにしています。

  • #21

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 25 4月 2016 12:23)

    環さん

    コメントありがとうございます。

    これから始まっていきますね。

    次回のデモセッションなど
    お楽しみに!

    また教えてくださいね。







  • #22

    rino (月曜日, 13 6月 2016 17:30)

    とぎれとぎれになりましたが、一本目を見終わりました。
    高尾先生の淡々とした語り口がここちよく、山口さんの振り返りは例を挙げながらわかりやすくハコミの概要を解説してくださり、とても有意義な時間を過ごせました。
    次回のセッション、楽しみにしています。

  • #23

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 14 6月 2016 13:57)

    rinoさん

    コメントありがとうございます。

    1週目はじまりましたね。

    とても有意義と聞けてうれしいです。

    また普段の生活やお仕事で実践できそうな
    ことがあれば、お試しくださいね~。

    また色々教えてください。

    次回もお楽しみに!




  • #24

    きよりん (火曜日, 21 6月 2016 06:59)

    面白かったですよー。
    短いインタビューでこんなに多くのことを盛り込めるのか!
    と感動!!

    わたしはハコミセラピストなので、すこし補足します。
    テイクオーバーの肩代わりについて
    クライアントは、たとえば、愛してもいい、いや、危険だ、といつも無意識に葛藤してるとします。言わば、アクセルとブレーキを同時に踏んでる。同時に二つのことするの大変なんですね。それで一方をセラピストが肩代わりすると、余力がうまれて、もう一つを十分感じられるのです。一方をセラピストがしてくれてるから安心して感じられる。セラピストがブレーキ踏んでくれてるから、安心してアクセルだけ思い切り踏めるという状態です。
    それで、気づきが深まったり、統合されていくのですよ。

    改めて、ハコミって面白いですね。

    次回のセッションも楽しみだわ!ワクワク!!

  • #25

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 21 6月 2016 10:32)

    きよりんさん

    コメントありがとうございます。

    面白くて、感動!
    だったのですね。

    うれしいです。

    あと、
    テイクオーバーについての
    わかりやすい説明ありがとうございます。

    アクセルとブレーキの例

    ありがとうございます。

    他の参加者のためになります。

    また教えてくださいね。









  • #26

    南京豆 (日曜日, 23 10月 2016 17:23)

    「浮上した抵抗に共感する。」ということが、最近自分が考えていたことと重なって、自分の感じていることを肯定されたように思い、心強く感じました。
    また、共感の表明にはクライアントと波長、エネルギーを合わせるというのも、とても大事だと思います。
    どのような技法を使うにしても、ハコミでいうところのラビングプレイスマインドフルネスは、とても役に立つと思いました。

  • #27

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 23 10月 2016 19:34)

    南京豆さん

    コメントありがとうございます。

    色々深く学ばれてこられているのかな、
    という印象を受けました。

    共感の表明でエネルギーを合わせる、
    大事なポイントですね。

    ただの言葉のやりとりではない、
    それ以上のつながりですね。

    あと、ラビングプレゼンスやマインドフルネスは
    基本というか、土台のようなものとも言えそうですね。

    また次回の動画で!



  • #28

    あーちゃん (水曜日, 14 12月 2016 12:51)

    今回の動画を見て思ったのは、テイクオーバーって今まで実践したことがないなぁって思いました。
    催眠等で少し触れる場合もありますが基本クライエントさんには触れない、触れてはいけないと思っていました。
    次回その部分があれば参考にしたいです。

  • #29

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 14 12月 2016 15:01)

    あーちゃんさん

    コメントありがとうございます!

    テイクオーバー、次回デモセッションでしっかり
    出てきます!

    お楽しみに。

    私にとってもハコミと出会うまで、
    クライアントさんに触れることは
    全くありませんでした。

    新鮮ですね。
    ある意味。

    でも結構深まります。






  • #30

    ひまわり (金曜日, 14 12月 2018 08:57)

    セッションの方を先にコメントして、こちらを見直しながらコメントしてます。
    深くて繊細な働き掛けですね。

    *指標…マインドフルネスで決めるんですね。
    *アクセシング…ボディメッセージ、ソマティック的な。体にどう表れているか?の視点で。
    *共感の表明…テイクオーバーに重なるとお話ししていましたが、ここは、繋がりや寄り添いの表明みたいな感じかなと思いました。安心して良いんですよ、今は安全なんですよ、みたいな。リソースの確認もここでしながら。
    *プローブ、言葉掛け…メタファ(暗喩、隠喩、例え)を使うというか、モノや材質、色で表現するというのが、そこに留まらないで、その自分と感覚との、分離を促す、客体化、客観視させるのを促すように思いました。フォーカシングのフェルトフェンスを、頭のどこかに思いながら聞きました。
    *テイクオーバー、肩代わり…共感の表明のもっと深い働き掛け、セラピスト自身のセラピー、癒されているかどうかが、反映するところに思いました。
    *コアマテリアル、問題の真髄、本質…自分の場合、テイクオーバーがコアマテリアルを気付かせるような体験だったなと思います。魔法?にかかったような気付きでした。

    マインドフルネス、基本的に大事だなと、再確認しました。
    自分はヴィパッサナーを宗教系大学で学んで、マインドフルネスも少しは体験してるけれど、イメージ瞑想や対象がある内観と違って、ただただ自己観察・洞察の瞑想、観想は、トラウマ解消が十分でないと、本当に辛くて難しくて、いつも逃避したい感じでいました。

    動画講座やセラピーで、そういう自分のマインドフルネスを支えてくれたモノは、
    *トラウマ解消という指標・目標があることが明確であること(それで安心する)、
    *それをセラピストと共有出来ていることと(モチベーション維持)、
    *体の指標が分かり易く説明されていること(体という指標に、心が落ち着ける)、
    これは、リソース構築とも重なりますが
    ・グラウンディング…足裏
    ・センタリング…丹田
    ・定位反応とオリエンティング…視線、目線×身体レベルにも・意識&無意識レベルにも
    ・それらと共にある呼吸など

    あと、そういうマインドフルネスのシェアというか、雑談、おしゃべりが、心身の緊張をほぐし、自分のマインドフルネスの未熟さや苦手意識について、寛容さや許し、受容させて、マインドフルネスを、より身近に容易にさせてくれているように思いました。定着させるには、それをテーマにして、おしゃべりが割と効く、みたいな、文字で書くと小難しい感じですが、笑。

    共感の表明、テイクオーバーは、ハコミがホピ族(部族という人の繋がり)に由来するところに、人と繋がれる基盤にあるからこそ可能なように思いました。盲信や偏重は良くないけれど、宗教もそうなんだと思います。背景には愛着問題も関わってくると思います。治療やセラピーの場では、慎重になりながらも、人との繋がりや繋がり方、セラピストやクライアントのそれぞれのよりどころはどうか?など、大事なエッセンスがあるんだろうなと、この頃、自分が受けているタッチセラピーとハコミを比べながら、思いました。

    繰り返し見たいです。アウトプットの場もありがとうございます。

  • #31

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 14 12月 2018 18:02)

    ひまわりさん

    コメントありがとうございます。

    ハコミというセラピーを知ることで
    他のセラピーの理解が深まったりするのもいいですよね。

    比べるものができると
    もともと知っていたものの理解が深まるといいますか。




  • #32

    kaori (金曜日, 07 8月 2020 16:18)

    対話のような問いかけにより、高尾先生からのハコミセラピーのお話が自然にはいってきました。このようなインタビュー動画がつくれることに、山口さんらしさを感じました☆彡。

    ただ、集中して内容を理解しようとすると入りすぎてしまい、まさかの催眠状態に。眠りにおちてしまいました(笑)。その為、何回も何回も20回ぐらい(笑)動画を再生しました。
    結局、私の場合は、動画を3セクションぐらいにわけて、山口さんの解説と交互にみることにしました。高尾先生の声のトーンの穏やかさは、トレーニングをするうちに身につけたものですかね(>_<)、凄すぎますね(笑)。

    「抵抗を浮上させることにより、無意識の悪い癖にアプローチできるんだ…。それも、優しく葛藤を統合させたり、特定の場所に現れるようなコリを肩代わりしたり、意識と無意識の言葉をロールプレーのように交互にきいてみたり…するんだなぁ~。」
    ハコミとゲシュタルトの違いもきくことができ、対比することでイメージも持ちやすく感じることもできました。ハコミの使いやすさについて伺えて嬉しいです。

    山口さんが、「無意識っていいものばかりじゃないですやよねぇ~」と深く入っていくハコミに対して抵抗がある方もいることに対して表現してくれたこと、よかったです。私には、まさに、深いところにアプローチしていきたい意識と、深いところは怖いと思っている無意識があります。だから、そこをきちんと表現してくれたことによって、自分の中のお化けのような不安を俯瞰してみることができました(*^-^*)。

    また、山口さんの解説動画の素晴らしさに驚きました。1つ1つの説明をしながら、プロセスも交えて、全体像が伝わってきました。
    それによって、更に2つの動画が響きあってくるように思いました。
    途中の、インクがなくなってのカタカタ~、あれもよかったです(^^♪。動画に入り込みすぎていた私には、気分転換になりました。

    次の動画も楽しみです。

  • #33

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 07 8月 2020 18:56)

    kaoriさん

    コメントありがとうございました。

    なんかこの講座を満喫というか、
    充実されているようでよかったです。

    ではまた〜。


  • #34

    Y.H. (木曜日, 06 5月 2021 14:45)

    2つの動画、ありがとうございました。以前受けたセッションでしてもらったこと(プローブ、アクセシング)が、こういうことだったのか、と少し理解が深まったと思います。同じ言葉を伝えるでも、声のトーンやスピードによって全く効果が異なることや、探求する気持ちで実験してみることが大事ということなのですね。何とかプレゼンス(loving presence?)について、より知りたいなと思いました。

  • #35

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 06 5月 2021 16:08)

    ラビングプレゼンスについては、
    高尾先生との無料動画(インタビュー)
    1話目に出てきたと思います。

    特典の無料動画の部分です。

    参考までに