コメントをお書きください
ナビゲーターの山口です。 (土曜日, 11 7月 2015 20:45)
質問やコメントご自由にしてください。 池見先生の解説、勉強になりますね。 あなたにとってはいかがでしょうか?
Gumi (金曜日, 29 1月 2016 21:42)
友達と会話していて、自分が何となくそう感じているけれどうまく言葉では言えない感覚を、それって◯◯ってことよね〜、ってうまく表現してもらって、そうそう、それそれってなる時と同じような感覚がリリースの感覚ですね。相手の感じているフェルトセンスにフォーカスしていって、自分もそこで感じるものを大事に興味を持って感じながら、対話の中で、セッションをするように核心に迫っていくというフォーカスの流れが振り返りでよくわかりました。 過去と現在のところでは、なぞかけがわかりやすかった。交差させて関連を見いだすというのが活用できそうです。 言葉で、理屈でわかる前に体が示してくれている、というのも、よくわかりました。
ポムの山口です (土曜日, 30 1月 2016 00:04)
Gumiさん コメントいつも感謝します。 今回のセッションの解説、 とてもしっくりきた感じですね。 からだが示すこと、なぞかけのこと、しっくりくる言葉、 深いですね~。 また感じたり、人との関係において実践してみてくださ~い。 また次回の動画で!
高柳 (木曜日, 07 4月 2016 16:49)
面接お疲れさまでした。 山口先生からお答があった 「FSのシークエンス 1.FSを感じる 2.FSにぴったりくる言葉などを見つける 3.問いかけ 流れの中でうまく使い、無理やりやることではない」 は映像を見てよくわかりました。 面接場面では「問いかけ」のあとに、さらに「別の問いかけ」がなされ、そのように展開を図るのかと。 最後の方の「大」でいるFSの状態を覚えておく(姿勢が起こされ、体が構えた状態からゆるやかな状態になり、柔軟な軸を持った状態)は、自分の中にあるそのような状態を引き出したいものです。一人でやる場合、センタリングやマインドフル瞑想がそれを誘導するのでしょうかね。
ナビゲーターの山口です (木曜日, 07 4月 2016 19:23)
高柳さん 大事な部分についての コメントありがとうございます。 確かに、流れの中で自然にするのが 大事ですね。 すべてテンプレートでできるものでは ないということですね。 あと、 センタリングや体のほぐしを しっかりすることで マインドフルネス状態になりやすい、 という感じでしょうか。 これも大事なポイントですね。 コメントを読むことで、 「学びが深まります」と 言っておられる方も 結構おられますので、 ありがとうございます。 次回は若本先生のシリーズですね!
TU (木曜日, 02 6月 2016 15:01)
日常のいろんな流れがあって、この回を見ることのほうがあとになりました(苦笑) 配信されたあと、何度でもいつでもどこからでも見ることができるのが、この動画シリーズの利点ですね。 …というのは、置いておいて。 今回のわたしにとっての学びについて、 今後自分のセッションなので留意してみようと思った点は、 「現在/過去」どう関連しているのかが大切ということ。 クライエントが、過去の話をしながらどういう状態で今ここにいるのか、 クライエントが、どのようなプロセスで過去の話をしながら今ここにいるのか、 セラピスト側も自分のフェルトセンスを大事にしながら聴く、ということです。 池見先生は、「どこに’新鮮なも’のがあるかなぁ」と思ってクライエントの話を聴いていると、オンラインセミナー(無料回)の最後にも言ってらっしゃいましたが、 なるほどそうなんだろうなぁ、と思うのです。 ひとは何に苦しむ、って「過去」「過去のストーリー」に縛られているから苦しいのですものね。縛られた過去からのリリース(解放)もセラピーの役目のひとつだと思うからです。 そして、アタマで考えるよりに先に身体がちゃんとどうすればいいのか知っていて、 反応するということ。デモセッションでもまさしくその事が表れていましたので、身体ってすごいなぁと改めて思った次第です。 また日をあらためて、この動画シリーズを見るときっと新たな発見や確認があると思います。ありがとうございます。
ナビゲーターの山口です (木曜日, 02 6月 2016 15:52)
TUさん 学びの多かった回だったのですね。 クライアントと一緒に 新しいストーリに「ちょっとずつ」 目を向けていくものなのでしょうか。 身体のパワーというか、 知恵にはいつも脱帽です。 ありがとうございます。
高橋 (木曜日, 25 3月 2021 19:49)
この動画を見ている頃に、同じような感覚を言語化されたクライアントさんに出会いました。(ああそうか、すると、この感覚を探求するといいのかな)と思い、そのようにしてみました。その後のプロセスは、全然違う感じでしたが(もっと思考が勝った感じでした)、クライアントさんは、最後に自分で答えを見つけだし、とても喜んでくれました。 良いタイミングで動画を拝見して、ちょっとだけ自信になる体験ができました。ありがとうございます。
ナビゲーターの山口です (木曜日, 25 3月 2021 20:10)
高橋さん タイミングがよくてよかったです。 現場の経験を積んでいくと、 オンライン講座などの学びが 染み渡っていきますよね。 ではまた
よっちゃん (日曜日, 15 5月 2022 18:08)
今回も、ありがとうございました。 いろいろ学ばせていただいたでなか、とりわけ「笑いのリリース」場面が印象に深く残りました。 クライアントさんのなかで、話の内容に不釣り合いと思えるほどの高笑いをするかたがいます。そうすることで辛い状況を凌いでいらっしゃるんだろうなと改めて感じました。溜まった緊張のエネルギーをリリース、解放されているんでしょうね。笑いの効用、奥深さでしょうか。
ナビゲーターの山口です (日曜日, 15 5月 2022 18:16)
よっちゃんさん コメントありがとうございます。 そのような高笑いでサバイバルしているとも言えるし、 緊張からくる笑いだったりもするのかと思いました。 トラウマ解放という笑ではないのかもですね。 ではまた
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ナビゲーターの山口です。 (土曜日, 11 7月 2015 20:45)
質問やコメントご自由にしてください。
池見先生の解説、勉強になりますね。
あなたにとってはいかがでしょうか?
Gumi (金曜日, 29 1月 2016 21:42)
友達と会話していて、自分が何となくそう感じているけれどうまく言葉では言えない感覚を、それって◯◯ってことよね〜、ってうまく表現してもらって、そうそう、それそれってなる時と同じような感覚がリリースの感覚ですね。相手の感じているフェルトセンスにフォーカスしていって、自分もそこで感じるものを大事に興味を持って感じながら、対話の中で、セッションをするように核心に迫っていくというフォーカスの流れが振り返りでよくわかりました。
過去と現在のところでは、なぞかけがわかりやすかった。交差させて関連を見いだすというのが活用できそうです。
言葉で、理屈でわかる前に体が示してくれている、というのも、よくわかりました。
ポムの山口です (土曜日, 30 1月 2016 00:04)
Gumiさん
コメントいつも感謝します。
今回のセッションの解説、
とてもしっくりきた感じですね。
からだが示すこと、なぞかけのこと、しっくりくる言葉、
深いですね~。
また感じたり、人との関係において実践してみてくださ~い。
また次回の動画で!
高柳 (木曜日, 07 4月 2016 16:49)
面接お疲れさまでした。
山口先生からお答があった
「FSのシークエンス
1.FSを感じる
2.FSにぴったりくる言葉などを見つける
3.問いかけ
流れの中でうまく使い、無理やりやることではない」
は映像を見てよくわかりました。
面接場面では「問いかけ」のあとに、さらに「別の問いかけ」がなされ、そのように展開を図るのかと。
最後の方の「大」でいるFSの状態を覚えておく(姿勢が起こされ、体が構えた状態からゆるやかな状態になり、柔軟な軸を持った状態)は、自分の中にあるそのような状態を引き出したいものです。一人でやる場合、センタリングやマインドフル瞑想がそれを誘導するのでしょうかね。
ナビゲーターの山口です (木曜日, 07 4月 2016 19:23)
高柳さん
大事な部分についての
コメントありがとうございます。
確かに、流れの中で自然にするのが
大事ですね。
すべてテンプレートでできるものでは
ないということですね。
あと、
センタリングや体のほぐしを
しっかりすることで
マインドフルネス状態になりやすい、
という感じでしょうか。
これも大事なポイントですね。
コメントを読むことで、
「学びが深まります」と
言っておられる方も
結構おられますので、
ありがとうございます。
次回は若本先生のシリーズですね!
TU (木曜日, 02 6月 2016 15:01)
日常のいろんな流れがあって、この回を見ることのほうがあとになりました(苦笑)
配信されたあと、何度でもいつでもどこからでも見ることができるのが、この動画シリーズの利点ですね。
…というのは、置いておいて。
今回のわたしにとっての学びについて、
今後自分のセッションなので留意してみようと思った点は、
「現在/過去」どう関連しているのかが大切ということ。
クライエントが、過去の話をしながらどういう状態で今ここにいるのか、
クライエントが、どのようなプロセスで過去の話をしながら今ここにいるのか、
セラピスト側も自分のフェルトセンスを大事にしながら聴く、ということです。
池見先生は、「どこに’新鮮なも’のがあるかなぁ」と思ってクライエントの話を聴いていると、オンラインセミナー(無料回)の最後にも言ってらっしゃいましたが、
なるほどそうなんだろうなぁ、と思うのです。
ひとは何に苦しむ、って「過去」「過去のストーリー」に縛られているから苦しいのですものね。縛られた過去からのリリース(解放)もセラピーの役目のひとつだと思うからです。
そして、アタマで考えるよりに先に身体がちゃんとどうすればいいのか知っていて、
反応するということ。デモセッションでもまさしくその事が表れていましたので、身体ってすごいなぁと改めて思った次第です。
また日をあらためて、この動画シリーズを見るときっと新たな発見や確認があると思います。ありがとうございます。
ナビゲーターの山口です (木曜日, 02 6月 2016 15:52)
TUさん
学びの多かった回だったのですね。
クライアントと一緒に
新しいストーリに「ちょっとずつ」
目を向けていくものなのでしょうか。
身体のパワーというか、
知恵にはいつも脱帽です。
ありがとうございます。
高橋 (木曜日, 25 3月 2021 19:49)
この動画を見ている頃に、同じような感覚を言語化されたクライアントさんに出会いました。(ああそうか、すると、この感覚を探求するといいのかな)と思い、そのようにしてみました。その後のプロセスは、全然違う感じでしたが(もっと思考が勝った感じでした)、クライアントさんは、最後に自分で答えを見つけだし、とても喜んでくれました。
良いタイミングで動画を拝見して、ちょっとだけ自信になる体験ができました。ありがとうございます。
ナビゲーターの山口です (木曜日, 25 3月 2021 20:10)
高橋さん
タイミングがよくてよかったです。
現場の経験を積んでいくと、
オンライン講座などの学びが
染み渡っていきますよね。
ではまた
よっちゃん (日曜日, 15 5月 2022 18:08)
今回も、ありがとうございました。
いろいろ学ばせていただいたでなか、とりわけ「笑いのリリース」場面が印象に深く残りました。
クライアントさんのなかで、話の内容に不釣り合いと思えるほどの高笑いをするかたがいます。そうすることで辛い状況を凌いでいらっしゃるんだろうなと改めて感じました。溜まった緊張のエネルギーをリリース、解放されているんでしょうね。笑いの効用、奥深さでしょうか。
ナビゲーターの山口です (日曜日, 15 5月 2022 18:16)
よっちゃんさん
コメントありがとうございます。
そのような高笑いでサバイバルしているとも言えるし、
緊張からくる笑いだったりもするのかと思いました。
トラウマ解放という笑ではないのかもですね。
ではまた