最終回 ボディーNLP 

 

 

 



 

 


 










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コメント: 29
  • #1

    K (金曜日, 05 6月 2015 11:29)

    鬱への対応とてもわかりやすく、単純そうで深いなと思いました。ビジュアル、聴覚、体感覚の三つのチャンネルのどのタイプかわかって、その人のチャンネルに合わせて入るというのが参考になりました。でも、まず、自分がどのタイプかわかってないな〜。ビジュアルかな?山口先生が最後に質問されていた疑問。わたしも思いました。最終的には体感覚に落としたいと思っていたので、かゆいところに手が届く質問で、よかったです。

  • #2

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 05 6月 2015 12:22)

    Kさん

    コメントいつもありがとうございます。

    鬱への対応。
    これを知っていることで、多くの方が恩恵を
    受けるのではないでしょうか。

    簡単にですが、3つのタイプは、、、

    ビジュアルは話すテンポが速め、目が上に行きやすい、動きがはやい、何かを思い出しす時は映像で。物事を考える時にイメージを使う。映画を楽しんだりも。服は色やデザインで。

    体感覚はその逆。ゆっくり。目がした。体を感じながら思い出したり、物事をプロセスする。体験したり、運動するのが好き。体をケアすることも好き。服は着心地で選ぶ。

    聴覚はその間。ペースはふつう。目は左右。こうかな、ああかなと内なる言葉でプロセスする。音楽が好き。嬉しい言葉を聞くのも好き。

    苦手なチャンネルは育てられるということも大事なことではないでしょうか。






  • #3

    G/G.com (火曜日, 23 6月 2015 21:35)

    山口さん
    本当に久しぶりにVAKのお話が聞けてよかったです。
    セラピーの時以外でも相手の感覚システムに意識を向けて、コミュニケーションを図っていきたいな~と改めて思います。まず、うちのかみさんにですね。
    また、鬱のクライアントさんと一緒に散歩に出かけるお話は、新鮮で興味深いものがあります。
    ありがとうございます。

  • #4

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 23 6月 2015 22:14)

    G/G.comさん

    まず近くにいる人から実践するのは素晴らしいですね。

    VAKはとてもパワフルですよね。
    ふと忘れてしまう時もあるんですが、、、(笑)

    あと、鬱の話も確かに新鮮ですよね。
    上を観る。リソースになるものを観る。
    理にかなってますよね。



  • #5

    UT (金曜日, 26 2月 2016 15:48)

    VAKのことは知っていたんですが、実践はできていませんでした。チャンネンルがあっていないと、深まらない...本当にそうですね。これからいろんな場面で意識してみようと思いました。

    また鬱の患者さんと実際に散歩をしてみる話、わたしも非常に興味を持ちました。

    実際に動画で学んだ内容を、即(小さなことでも)実践してみる試み、それをコメントでシェアしみる、本動画セミナーの試みは面白かったです。

    ありがとうございました。

  • #6

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 26 2月 2016 17:34)

    UTさん

    いつもコメントありがとうございます。

    まさしく、学んだことを実践して、コメントするのが
    今回のプログラムの目的です。

    それをやって頂けてうれしいです。

    全6回ご視聴頂きましてありがとうございました。




  • #7

    智子 (月曜日, 03 4月 2017 01:05)

    私も上を見よう、見るようにしようと思ったことがあります。その時は、朝起きたら鏡を見て上を見るようにしようと思い、鏡の上の方にシールを貼りました。その他にも例えば高い所に何か置けば良いとか自然に上を向くようなことを考えたりしました。やっぱり私もずっと下を見ていたし、姿勢も前かがみでした。でも今は、自分では姿勢が良いとまでは思っていないですが、姿勢が良いと言われることがあります。
    最近は、以前から興味が無かった服装を変えようと思い始め、少しずつ購入しています。人とのかかわりが大事だと思い始めています。私は今中身も外見も少しずつ変わり始めています。やっとずっと欲しかった内側から湧いてくる活力、エネルギーが少しずつ出てきているようです。今年はどんどん変化していきたいです。

  • #8

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 03 4月 2017 12:37)

    智子さん

    コメントありがとうございます!

    シールを貼るアイデアいいですね!
    上観ることになりますね。

    服を変えたり、様々な変化が起こって
    来ている時期なのでしょうか。

    また教えてくださいね。



  • #9

    よっちゃん (水曜日, 03 1月 2018 15:39)

    ありがとうございました。どの回も素晴らしい内容でした。
    視覚優位なクライエントには、視覚用語で質問を重ね、チャンネルを合わせていく。最終的には、体感や聴覚などほかの感覚のチャンネルを開拓していくことがリソースフルな状態となるということ...でしょうか?

  • #10

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 03 1月 2018 17:53)

    よっちゃんさん

    最後までご視聴頂きうれしいです!

    質問に関してですが、その通りです。
    視覚優位な方には、

    「何が見えますか~?」とか
    「〇〇な未来を観ておられるのですね」

    というように得意な視覚でやっていくと
    いいですね。

    そうしていくと、
    時間がかかる時がありますが、
    体感や聴覚も得意になっていきます。

    というか、そのようにセラピストが
    うながしていくというのもあります。

    質問されたことですが、、、
    他のチャンネルを開拓していくと

    もちろんリソースを定着させやすく
    なるようにもっていくこともできます。

    VAKの3つのチャンネルを活用して
    色々なことができると思います。

    言うなれば、コミュニケーションもそうですし、
    セラピーでの会話、対話でも。

    トラウマ的なことを扱っていく時でも
    VAKは活用できます。

    要するに、
    対話があれば、VAKを活用できる
    という感じでしょうか。

    最後までありがとうございます。


  • #11

    hiroto (土曜日, 20 1月 2018 21:45)

    今回の動画はためになりました。最初の方はもう話が複雑に感じられて、また私は支援を必要としている側だったので、さっぱり頭で理解できませんでした。しかし、私は体感覚型だと気付いたので、思い返してみると、訳が分からなくても、先生方との対談を聴くうちに体にグルーブが伝わって来て、少しづつですが体のこわばりがとけいたようにも思います。貴重な動画を提供していただき本当にありがとうございました。

  • #12

    Saku (火曜日, 30 1月 2018 18:23)

    ここ1~2週間で症状が後退してしまいました。
    首が痛い、手が痺れる、過呼吸、自分を責めて
    泣いてばっかり(泣けるだけいいか・・)

    今は2018年1月と思って、周りを見回しても、
    すぐに過去と行き来してしまう。
    どうしたもんかいの~?と
    思っていたところに動画が届きました。

    温かい対談を見て、気が紛れました。

    よし、散歩に行こうと思い
    雲を見て、あの雲を絵の具で描くとしたら
    少しグレーを混ぜるかな~
    側道のあちらこちらに残っていた雪を見て
    固まって輝いているので
    もっと白が強いかな~とか。

    positiveで中和して
    posture と呼吸パターンを
    少し変えて帰って来れました。

    はてはて、自分の思考パターンは何だろう?
    たぶん K→A→V ?
    そして語彙力が少ないから、
    Kを伝えられなくて、いつも苦労する
    それに、今はあんまり身体は感じたくないかな・・・

    支援者向けのサイトに
    こんな感想を書きこんでもいいものでしょうか??

  • #13

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 30 1月 2018 20:39)

    sakuさん

    コメントありがとうございます。

    動画の感想を書いて頂いてるので
    コメント頂いても大丈夫ですよ。

    姿勢のこと、VAKのこと、呼吸のこと
    色々な気づきがあったんですね。

    実践したり、
    自己探求されている様子が
    いいですね。




  • #14

    セラピスト志望R (日曜日, 12 8月 2018 09:15)

    繰り返し見せていただいてます。
    特に、ボディNLPは分かりやすくて使い易そうです。今日、初の有料セッションがあるので早速使ってみます。自分に手段があると、安心してセッションに望めますね。
    山口さんの有料講座にも申込みたかったのですが、今はまとめたいものがあり、もう少し先のタイミングでまた募集するようでしたら受けたいと思っています。
    私にとっては、学んできたこととこれから実践していく上で山口さんに出会えたのは財産となりました。
    またの機会に是非受けさせてください。

  • #15

    ポムの山口です (日曜日, 12 8月 2018 17:22)

    セラピスト志望Rさん

    コメントありがとうございます。

    最後までご視聴いただけて嬉しいです。

    そうですね。
    使って見ることで
    新たな発見があるといいですね。

    タイミングもあるかもしれませんが、
    こうしたいという直感
    意志で進んでいくのもいいかもですね。

    出会えたことが財産と言って頂けて
    感無量です!

    こちらこそ、
    この動画にたどり着いて頂いて
    感謝です。






  • #16

    北のギボウシ (金曜日, 23 11月 2018 15:11)

    「ボリヴェーガル理論入門」という本の中に自閉症と
    トラウマを持つ人の共通点に聴覚過敏があると書いてありました。
    過去の自閉症の子どもたちと関わりからよく理解できます。
    私自身も人混みが苦手で人が多いところで集中することは苦手です。
    図書館で勉強、カフェで読書はなかなか頭に入りません。
    また大勢の人の中で特定の相手と会話を続けることは非常に疲れます。
    まだ本を全部読み終えていないのですが、
    ヴィジュアルな感覚、そして身体感覚を育てていくことで
    聴覚を安定させる方向にしていくのかなと思いましたが
    そんな理解でよろしいでしょうか?

  • #17

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 23 11月 2018 20:39)

    北のゴボウシさん

    質問ありがとうございます。

    返答としては、そうとも言えますよね。
    ということです。

    人それぞれ得意なチャンネルがある、
    聴覚
    視覚
    感覚

    それを満遍なく「鍛える」「育てる」ことができる。
    みたいなことですね。




  • #18

    北のギボウシ (土曜日, 24 11月 2018 08:44)

    ありがとうございました。
    いろいろな知識がスーと入ってくるものもあり、
    理解できないことも多々ありの状態ですが
    ゆっくりじっくりいきたいと思います。



  • #19

    ひまわり (日曜日, 16 12月 2018 21:39)

    自分は、V:視覚→K:体感覚→A:聴覚…かなぁと思いました。
    VとKと、正反対な感じですが、Aが苦手、回避して、Kが優先になる感じです。
    トラウマ負うと、常に闘争・逃走モードで、音や声に敏感になるから、と聞いています。
    #17、18に重なるのかな?です(自分は発達障害ではないのですが)。
    自分も、同じポリヴェーガル理論のポケット版を読んでます。
    論文集も読みたい…山口さん、翻訳して下さい、お願いします・人・笑。

    〉このおっちゃん…なんて、めっちゃ尊敬してます!

    と、山口さんのポージャスさんとポリヴェーガル理論のご紹介(サイト記事)笑っちゃいましたが、難しそうな理論をそんなふうに和やかに紹介出来てしまう、山口さんのお人柄や臨床力も素敵そうです。
    A:聴覚が苦手な自分は、雷にも周りの人達が驚いてしまうくらい、驚いてしまうし、人の声や音にもビクッと驚いてしまう、テレビも苦手で全く見れませんでした。決心して、岩合光昭さんの世界ネコ歩きを消音で見るところから、苦手を克服しようと見始めました。猫アレルギー、犬派の山口さんのコメントに書くのもなんですが…。でも、トラウマがなければ、V→A→Kか、A→V→Kだったように(割と聴覚タイプだったように)、家族の傾向から思います。

    話は戻って、センタリングと呼吸法で、VAKの観察自己も出来そうに思いました。
    自分は鬱というのか分からないのですが、トラウマ背負いこんだ結果として、動きたくても動けない、高覚醒、低覚醒、振り幅大きく、10代の頃から、何度か大変な時期を過ごしました。自律神経の調整不全というのか。精神もまいってはいるのですが、自殺企図とかまではなく…。なぜ、動けないのか?原因はトラウマだと分かっていても、それで体がどういう状態になっているかは、ポリヴェーガル理論を知るまで分かりませんでした。医療者含め周囲も知らないので酷かったです。ipadを持つようになってからは、良くないとは思いつつ、布団の中で、分かるまでネット依存的に探しました。動けるようになった今も少々残っていますが…。相談にゆけるとしたら、ある程度、動ける状態なのだと思います。椿の花がきれい…なんて動けない自分は無理だったけど、必ず日の光は入れるようにして、空や緑を見るように寝ていました。理由は分からないけれど、それが気持ちよかったから、という感じに。←こういうことは書けるけど、ホント惨めでした。トラウマセラピーといっても地味で地道な積み重ねだと、山口さんの記事にありましたが、ちょっずつ、タイトレーションの積み重ねについて、深く繊細に的確に、若本さんが言及されていることに、ちょっと感動に近いような気持ちで拝見しました。

    若本さんや高尾さんのハコミは、既にそのポリヴェーガル理論を踏まえて、セラピーしているのだと、山口さんのサイト記事を参考にしながら読んだ本で、理解しました。フォーカシングもそうなのかな、と思いました。そして、更に、もっといろんなセラピーの方法を上手に取り入れながら、臨床に生かされているのだと思いました。

    若本さん、高尾さん、池見さん、そして、まだ日本ではこれからという教えやセラピーを、先駆けて、しかも無料で、多くの人に提供して下さっている、山口さん、どの先生方もセラピーも素晴らしいなと思いながら拝見しました。
    心から感謝しています。ありがとうございました・人・

  • #20

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 17 12月 2018 20:46)

    ひまわりさん

    コメントありがとうございます。

    このVAK、、、
    得意なチャンネルがあるというのもありますが、
    育てていくと、どれも得意になってきたりもします。

    また探求してみてくださいね。



  • #21

    ムーン (月曜日, 28 1月 2019 15:54)

    6回もの動画配信ありがとうございました。
    新しい風を自分に入れることができたように思います。

  • #22

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 28 1月 2019 16:56)

    ムーンさん

    6回しっかりご視聴頂き嬉しいです。

    新しい風を入れ続けること
    大事ですよね。

    ではまたの動画で。



  • #23

    しばっちょ (土曜日, 16 5月 2020 15:23)

    ついに6本目の動画が終わってしまいました・・。
    なんだか毎回の動画での学びが多く、見終わってしまうと感慨深いものがあります。

    最後の若本先生のお話、すごいですね。
    弟が鬱を患っていたとき、同じ屋根の下なので四六時中話を聴くわけですが、彼のチャンネルも分からずに過ごしてしまっていたのかもしれないな~と10年前にこのことを知っていればという気持ちです。でも今知ることができてよかったです。

    彼の下向きな視線の動きを思い出すと鬱症状そのものでしたが、かなり元気を取り戻した今たしかによく視線が動くし上を見ることも増えています。笑

    とても大切なことをインプットできたので、今度は相手のチャンネルがどこなのかを見抜けるように実践してみたいです(*^^*)

    6回のオンラインセミナーありがとうございました!

  • #24

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 16 5月 2020 16:00)

    しばっちょさん

    コメントありがとうございます。

    鬱の対応、
    結構効果もあるし、大事な情報になります。

    最後までご視聴頂きありがとうございます。


  • #25

    トイプー (金曜日, 26 6月 2020 17:17)

    ボディーNLP、とても分かりやすく具体的に説明していただいて感謝です。
    私は完全な体感覚タイプでいつも自分の状態を周りの人に上手く言葉にして説明できなくて、わかってもらえない感覚がありました。相手のタイプを意識して伝える練習をしてみたら、なにか変わるかもしれないと思いました。自分主体になって周りの人が見えていなかったのですね。
    心にゆとりをもって、観察するところから始めたいと思います。

  • #26

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 26 6月 2020 17:28)

    トイプーさん

    タイプに合わせて、
    会話をしてみたり、

    相手がどのタイプで会話しているのか、

    その辺も探求すると面白いかもですね。


  • #27

    Yoshiko Ozaki (木曜日, 11 2月 2021 19:07)

    「クライエントや自分の脳の情報処理システムを知ることは大事。それはおおよそ3つのパターンしかない。VAKのパターンがあり、クライエントのパターンに合わせていくとカウンセリングは深まる。という考えは、興味深く聞かせていただきました。
     まず自分のパターンを知っておくことと苦手なパターンを知って意識しておくことは大事な気がしました。
     カウンセリングの中で「なにか深まらないな」と思う時、この視点で振り返ってみたいと思います。

  • #28

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 11 2月 2021 19:11)

    コメントありがとうございます。

    VAKも1つの指標ですよね。

    そんな指標をいくつも知っていくと、
    クライアントと本当の意味での共同創造ができるのかもですね。

    ここまでご視聴頂きありがとうございます!



  • #29

    キャット (金曜日, 17 9月 2021 11:15)

    15年間もPTSDから始まり躁鬱病です、その間に会社復帰3回ぐらいしましたが、今は休んでます
    何が原因かわかりません、母より、シークレット㊙️でお願いします