頂いた感想

⬇︎

「本当に、このワークショップ行ってよかったです。人生変わった気がする。嬉しいです。」

 

 

 

恥を減らす講座 神戸にて

 

 

 

 なぜ恥なのか?

 

 

 

それは、、、

 

 

「恥」が他の感情のカギを握っているから!

 

 

 

言い換えれば、

 

 

恥を解放させないと、

怒り、悲しみ、恐怖などの

感情も解放できない。

 

 

 

強い恥がある限り

他の感情にアクセスしにくい。

 

 

 

さらに、トラウマや虐待を受けると

「恥」は必ずと言っていいほど、

ついて

きます。

 

 

 

その恥を、

 

 

言語レベルから、

感情レベルから、

身体レベルから

 

 

解放する方法をお伝えします。

 

 

そして、恥について

愛着や脳科学で有名な

アランショア先生はいいます。

 

 

「恥はチャレンジしたり、

探求したり、リソースを

構築することを妨げる」

 

 

セラピーって、、、

 

探求したり

リソースを育てたり、

 

ちょっとだけ

チャレンジすることですよね。

 

  

 

それを邪魔するのが恥。

 

 

 

だったら、

扱かった方がよくないですか?

 

 

せっかくリソースとか

何セッションやっても 

恥がじゃまをしてきます。

 

 

支援者も頑張って、

クラアイントさんも

頑張ったのにリソースが育たない。

 

 

これは、もったいないですよね。

 

 

さらに恥が解放されないままだと、

クライアントさんが

探求しなかったり

チャレンジしなかったら、、、

 

 

セラピーが、行き詰ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

そして、なぜ自己批判なのか?

 

  

心理学の根底にある概念は

何だと思いますか?

 

  

それは、

この世界をどう見ているか?

 

 

自分のことをどう思っているか?

 

  

この世界をどう思っているか?

 

 

 

これは、

自分のことをどう思っているかに

多大な影響を受けますよね。

 

 

 

その心理学や臨床心理学の

根底にある概念を

しっかり理解して、

 

 

臨床をしていく必要があります。

 

 

 

 

 

家を建てる比喩を使えば、

しっかりした土台を作りたいですよね。

 

 

 

  

トラウマや虐待の場合、、、

 

 

自己批判や自己嫌悪が、

よく見受けられます。

 

 

 「私は幸せになる価値がない」

 

「自分は何をやってもダメだ」

 

 

 

この自己批判は、

恥と密接に関わっています。

 

 

 

その自己批判を軽減する

方法をお伝えします。

 

 

 

クライアントさんの、

「自分なんてダメな人間だ」というのが

緩んでいく支援をしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

こんなことありませんか?

 

 

恥?

 

あまり支援で意識したことがない、、、

 

 

怒り、恐怖、不安などの

感情は扱ってきたけど、 

 

 

「恥」に焦点をあてたことなかった、、、

 

 

もしくは、 いつも

「自分は何をやっても駄目だ」 

と責めているクライアントがいる、、、

 

  

そして支援者が、

「そんなことないですよ。

〇〇できてましたよね~」

と言う。

 

 

クライアントが

「いや、たまたまラッキーだっただけです」

と言い返される。

 

 

このようなパターンでは、

行き詰ってしまいます。

 

 

なので、、、

どのように関わればいいのか?

を今回の講座で明確にしていきましょう。

 

 

 

 

 

トラウマセラピーでは、

 

 

この「恥や自己批判」に

注目することは、

海外のソマティックセラピストたちも大事だと、

 

口を揃えて言います。

 

 

そのトップセラピストたちの

知恵を、わかりやすくお伝えしてます。

 

 

 

 

 

私自身も、

 

 

「恥や自己批判」への対応を知るまでは、、、

何となくしかやってませんでした(笑)

 

 

 

行き詰ることもよくありました。

 

 

 

恥や自己批判を

しっかり対応していくと

とても効果があるものだと

実感しました。

 

 

 

 

恥が強くて、

うまくいかなかった

クライアントさんに、実践してみると、

数セッションで、

 

恥が激減しました。

 

 

 

そして、日常生活で

かなりの改善がみられました。

 

 

 

このようなケースは

たくさんあります。

 

 

 

その事例も、

今回詳しくお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

プログラム内容

 

 

恥の心理学....

 

意外にも深くて、とても大事。

 

でも日本ではあまり臨床の現場で活用されていません。

 

このオンライン講座は、

 

恥に関する海外のトラウマ専門家やソマティックセラピストたちの知恵をまとめた内容になります。

 

 

例えば、

 

ソマティックエキスペリエンス 

Peter Levine

 

センソリ―モーター心理療法 

Janina Fisher や Pat Ogden

 

恥の第一人者である 

John Bradshaw や Caryn Scotto

 

 

 

愛着の専門家 

Diane Heller

 

トラウマの専門家 

Van Der Kolk

 

ポリ理論 

Steven Porges

 

 

 

その他、何十人もの専門家の知識やスキルがあなたのものになります。

 

 

そして山口が実践して効果のあったものをお伝えします。

  

 

 

全部で6時間20分の動画になります。

 

 

23本の動画をご提供します。

 

 

このうち1時間はセミナーの講義部分を収録したものになります。

 

残りの動画5時間20分は「撮り下ろした」動画になります。

 

 

セミナー動画

  

撮り下ろし

 

 

 

 


第1回 健康的な恥と毒恥

 

 

動画4本 

計1時間5分

 

5つの恥とは?

健康的な恥と毒恥

恥に関する男女の差

異文化と恥

 

 

●「健康的な恥」と「毒恥」の違い

 

John Bradshawなどの「恥」についての第一人者たちの知恵をお伝えします。何が健康で、何が不健康かを知ることは臨床において大事になってきます。

 

 

 

● 恥とはどのようなものなのか

 

どのような感情で、どのような傾向性があるのか?5つの大事な視点から恥をみていきます。

 

 

 

● 男性と女性からみる恥とは

 

これを知ることで「男女の差」がわかり、クライアントさんの見方が変わります。

 

 

 

● 異文化体験と恥の関係性

 

山口の異文化体験を通じて、恥を理解したり、解放させる方法のヒントがあるかもしれません。

  

 

 

 

 

 

 

第2回 支援に関する恥と自己批判を理解する

 

 

動画4本 

計1時間4分

 

恥のスペクトラムとは

最悪感と恥の関係とは

ポリ理論と「恥と自己批判」

恥の隠れ家

 

 

  

● ポリーべ―ガル理論からみる「恥と自己批判」

 

ポリ理論を通じて、恥の理解が深まります。そして、ポリ理論自体もさらにわかってくると思います。この理論はとても深く、色々な角度からみていく必要があります。

 

 

 

● 恥のスペクトラム

 

自信たっぷりに言います。「臨床に役立つこと間違いなし!」健康的な恥、自己批判、自己愛、毒恥をグラフにすることで恥が理解できます。心理教育にもそのまま使えます。第2週目の目玉です!

 

 

 

● 罪悪感を理解する

 

とても大事な感情ですよね。恥を解放することと深い関係があります。罪悪感をどのように扱えばいいかが明確になります。

 

 

 

● 恥の隠れ家

 

恥は隠れるのがとっても好きです(笑)どのようなところに隠れているのかを話します。これで恥を見逃しにくくなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

第3回 自己批判を解放する方法

 

動画4本 

計1時間20分

 

自己批判を減らした海外の研究

それをもとに作ったワーク

自己批判のパーツに寄り添う

自己批判を声と動きで解放

 

 

 

● 海外の恥の研究について

 

海外の恥の研究で、3つの要因が恥を軽減することがわかりました。それをもとにワークを設計しました。ぜひ体験ほしいワークです。

 

 

 

● 自己批判を解放する7つの方法

 

大きくは7つの方法ですが、細かく言うと何十もの介入方法をお伝えしています。

 

 

 

● オリエンティング反応と自己批判

 

オリエンティング(定位反応)と自己批判は密接につながっています。解放する方法をお伝えしています。

 

 

 

● 自己批判を声や動きで解放させる方法

 

声の出し方や動きで効果的に解放することができます。笑が起こる介入方法でもあります。その方法とは? 

 

 

 

 ● 「消す自己批判」と「寄り添う自己批判」とは?

 

自己批判の内容によって、対応を変えていく必要があります。ここは失敗したくないポイントです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

第4回 毒恥を解放する方法

 

 

動画4本 

計1時間10分

 

毒恥とは

毒恥とその他の感情の役割

座り方と表情が大事

9つの毒恥の対応法

 

 

 

 

● 毒恥が様々な感情とどのように関係しているのか?

 

映画インサイドヘッドのキャラたちに登場してもらって、恥とその他の感情の深い関係を解説!

 

 

 

● 恥が強いクライアントに間違った質問の仕方をしていませんか?

 

普通に質問してもうまくいきません。ではどうすればいいのか?

 

 

 

● なぜ紙にわざわざ書いて説明する必要があるのか?

     

この方法を実践すると、クライントさんが納得してくれやすいです。

 

 

 

● 支援者の表情や座る位置で、こんな間違いしていませんか?

     

恥が強いクライントさんには、逆効果になる関わり方とは?

 

 

 

● 恥のストーリーを書き換える方法

 

使いやすいイメージワークの1つを紹介します。

 

 

 

 

 

 

第5回 ソマティック心理学で恥を解放

 

 

動画3本 

計1時間1分

 

姿勢と恥について

姿勢から恥を解放する方法

もっと大事なポイント

よくある間違いとは

 

 

 

● なぜ身体や姿勢にアプローチするのが効果的なのか?

 

恥や自己批判は「からだ」にあらわれます。その姿勢にアクセスして、恥を解放する方法をお伝えします。

 

 

 

● 恥の姿勢にアプローチする時、こんな間違いをしてませんか?

 

少しソマティックなセラピーをやり始めると、よくある間違いがあります。私も昔やってました(笑)恥の姿勢に入ってもらって、そこから抜け出すように体を起こしてもらうようなやり方は、毒恥が強いトラウマを抱えたクライアントには逆効果です。 

 

 

 

● ダーウィンの恥の研究

 

進化論のダーウィンは恥を研究して、あることを発見しました。その内容は⋯⋯

 

 

 

 

 

 

 

第6回 本当の恥の意味を再構築する

 

 

動画4本 

計40分

 

セラピストと恥

お笑いネタをやってみる

本当の「恥」の意味とは

恥からの最後のメッセージ

 

 

 

● セラピストと恥

 

セラピストはどのような姿勢や心構えで、支援をし続けるのかいいのか? それを図に表して説明します。

 

 

 

● お笑いと恥

 

なぜ「しくじり先生」はうけるのか? なぜスギちゃんは面白いのか? 私たちの恥と関係が深いようです。山口がお笑いネタを披露しています(笑)

 

 

 

● 恥からの最後のメッセージ

 

恥の本当の意味や役割とは? 意外なことです。強烈なリフレームになります。

 

 

 

 

 

 

6時間以上の動画コンテンツ

 

毎週平均60分でこなせます。

 

 

ただ

 

いつでも、

いつまででも観れますので、

 

忙しい方も、

安心して学んでいけます。

 

特典もつきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

特典

 

 

過去のオンライン講座からの参加者より頂いた質問やコメントに、山口が「1人1人」時間をかけて、動画でお答えしています。

 

質問だけでなく、喜びの声、うまくいったこと、難しかったこと、実践した結果を学ぶことで、より学びが深いものとなるでしょう。そして、実践するモチベーションになるかもしれません。

 

1時間半から2時間の内容。

  

 

 

 

 

 

 

特典

 

 

セクシュアリティーと恥についての動画(約30分)

 

性的な虐待と恥について話します。さらに、LGBTと恥についても。社会に容認されているか?ということと深く関係しているのではないでしょうか。社会的な側面からもみていきたいと思います。「性」は私たちの中核にあたる部分で、とっても大事なテーマですよね。

 

 

 

 

 

 

まとめると....

 

第1回 

健康的な恥と毒恥の違い

 

第2回 

臨床における恥と自己批判

 

第3回 

自己批判を解放


第4回 

毒恥を解放

 

第5回 

ソマティック心理学で恥を解放

 

第6回 

本当の恥の意味を再構築する

 

 
特典 

Q&A動画

 

特典 

動画セクシュアリティーと恥 

 

 

 

 

 

 

 

 

Preview 予告編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画のお届け方法

 

6週にわたって動画を配信します。毎週無理なく、少しずつ学べます。

 

 

参加日にすぐ第1回目の動画がみれます。

 

 

その1週間後には、第1回目と2回目の動画がみれます。

 

 

さらに、その1週間後には、3回目まで全ての動画が見れる⋯⋯

 

 

というように、毎週新しい動画がアップされていきます。メールで毎週ご案内します。

 

 

見る時間がなかった動画も、もう一度見たい場合でも、半永久的にいつでも見れます。

 

 

動画を観ながらするワークもあります。一緒に動画を観ながら体験して頂けます。

 

 

 

「楽しく学べた」

 

 

「体験できた」

 

 

「あっという間だった(笑)」

 

 

「次の日から使えそう」

 

 

「癒された」

 

 

 

 

と参加者が言われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師 山口修喜

 

ブリティッシュコロンビア州公認心理カウンセラーとして世界的パイオニアである男性サバイバー支援センター (BC Society for Male Survivors of Sexual Abuse)に勤務。

 

 

2011年帰国し、神戸でカウンセリングオフィスPomuを開業。

 

 

15年で男性サバイバー700人以上、その他のトラウマを抱えた方とのセラピーを含めると2000人以上。日本人をはじめ多くの国々の多様な悩みをカウンセリングしている。

  

 

 

講演実績

 

京都女子大学

兵庫県川西市

 

兵庫県あかし男女共同参画センター

大阪府茨木市女性グループウイング

 

性暴力被害者支援センター・神戸

SACHICO 性暴力救済支援センター大阪

 

レイプクライシスセンターつぼみ

性暴力被害者支援のSAFER

 

認定NPO法人いくの学園 

内閣府モデル事業・性暴力被害者のための相談員養成講座

 

 

 

掲載メディア

 

少年への性的虐待、このあってはならない犯罪を各新聞社に伝えて頂けました。

 

 

 

ヤフーニュースに掲載された時は、何百万人の方々に男性サバイバーのことを知って頂きました。

 

 

 

 

 

 

  

過去のセミナー参加者の感想

 

 

M.O. さま

心理カウンセラー 福岡

 

「本日はタイトルが恥と自己批判でしたので、個人的に向き合うのが怖くて、胃痛に悩まされましたが、恥のメカニズムを知り、ワークを体験した後は、嘘のように気が軽くなり、まさに自己批判は単なる思考でしかないという体験ができました。」

 

 

 

山田詩乃さま

セラピスト  兵庫

 

「海外の最新のセラピーの情報などは、自分では知りようもないので、とても参考になります。もっと紹介してほしいです。細かな心遣いが随所にみられてよかったです。言葉の親和性をはずすワークなどは私の提案しているボイスワークでも使ってみたいです。」 

 

 

 

Y.I. さま

相談支援員  東京

 

「自己批判を味方にできたこと。ずっと恥とか自己批判を感じてはいけないと思ったり、自分を責めて他人を責めていたと思っていました。そうじゃない、と体験できたことは「力」です。

 

 

 

ぞの さま

ファシリテーター 福岡

 

「姿勢を変える方法は、さっそく自分でもセラピーの場でも実践したいと思いました。あとは、自分が本当に恥の感覚を強く持っていて、そんな経験も多くしてきて、悲しかったことがわかりました。」 

 

 

 

 

 

 

対象者

 

基本、

支援者向けになりますが、

 

どなたでも参加OKです。

 

 

過去の参加者、、、

 

相談員

臨床心理士

福祉士

 

教育者

心理カウンセラー

整体師

 

ボディーワーカー

医者

精神科医

 

主婦

会社員

 

 

支援者ではなくても

 

ご自身の回復と成長のために

 

受けられる方もそれなりにおられます。

 

 

 

 

 

 

場所

 

あなたの自宅。

パソコンの前。

動画がみれる環境であれば、どこでも(笑)

 

 

 

 

 

 

 

参加費

 

このコンテンツの投資額は、、、

 

39800

 

 

今回の内容は、他では聞くことのできないレアな情報になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加費を返金いたします。

この講座にご参加頂いて、料金に見合わない、内容がためにならないなど、満足いただけない場合は、お申し込み後20日以内にご連絡ください。

 

喜んで全額返金いたします。返金を求められても、今後のこちらからの対応は変わりません。「安心してこのプログラムをお試し頂きたい」との想いから、この返金保障をつけさせて頂いています。

 

 

 

 

 


私の人生におけるミッションは、

1人でも多くの支援者に

 

自信を持ってセラピーを

やって頂くことです。

 

そのようなコミュニティーを

一緒に作っていきませんか? 


何か質問など、聞いてみたいことがあれば遠慮なく連絡ください。

 

counseling@pomu.info 

 

山口修喜

株式会社オフィスPomu代表

 

 

 

 

 

 



 

 

頂いたお礼....

 

 

先日有料で配信されている講座をすべて見終えました。

 

今までたくさんの講座を受けてきましたが、どの講座より私自身がレベルアップしたと実感できた講座でした。本当にありがとうございました。

私は新米のカウンセラーです。山口さんのおかげで、この半年で出来ることがたくさん増えました。おかげで以前より自分に自信がつきました。

セッションは少しずつというお話は頭を殴られたような衝撃でした。今まで派手なデモセッションを見過ぎていたせいか、画期的な変化への憧れがあったのですが、誰のためのセッションなのか忘れていた自分が恥ずかしいです。

パーツ心理学も、「なるほど!」と思う事ばかりで実践にとても役立っています。リソースの大切さとか、何事も自信をもって一緒にやっていくことの大切さとか、心理教育や動機付けの大切さとか…他にも山ほどためになったことがあるのですが、書ききれないので1番私が学んだことを伝えさえてください。

私は、動画全体から、山口さんの支援者としての「あり方」を学びました。何となく余分な力が抜けている感じとか、寄り添いの深さとか…。

 

言葉にするのが難しいですが、動画でも、見ていると私自身が体の感覚に気づきやすくなる感じがあって、何となく色々なことが許されているような感じもあります。

どこでそう感じたか、明確にここだというところはあげられないのですが、本当に何となく、全体的な雰囲気からです。私自身は少し固い印象を与えるようで、支援者として向上したい思いからカウンセリングを受け続けていますが、今まで受けた方には臨床心理士の資格があっても「?」と思うような方もいました。

原因はその方の「あり方」のように感じました。総合トレーニングにとても興味があります。参加したいと思っています。

素晴らしいプログラムで、とても感動してお礼が言いたくなりました。しかも、これだけのことを自力で学ぼうと思ったらどれだけの時間とお金がかかるかと思うと… 本当に心から感謝しています。ありがとうございました。

 

長崎香織 心理カウンセラー