オンラインプログラム
支援者のための、過覚醒、解離、離人感、
フラッシュバックなどのトラウマ症状を、
確実に減らす方法を学ぶ講座
ぜひ、ご視聴しながら一緒に「声出し」をお試しくださいね。からだ全体が振動して、何が感じるかもしれません。
名前はもちろんニックネームでも大丈夫です。
ご自由にコメント下さい。
例えば、動画の感想、
実践してみようと思うこと。
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きよりん (日曜日, 12 2月 2017 00:34)
ボーって、言いたいこと言えなかったりしたとき、喉やお腹に凍りつきあるから、震わせてエネルギー解放するんだって習ったよ〜。震わせたい場所により、ボーだったり、イーだったりしたような。でも、ボーは間違いないですよ
ぽむの山口です (月曜日, 13 2月 2017 01:11)
きよりんさん そうですね。 フリーズしてるのを ぼー、というか、ぶーというか バイブレ―ションさせて震わせている。 講座の時はしっかり説明不足でしたね。 2日目の後半で疲れてたのかも(笑) のど、眉間、胸、腹によって 違う音を出すっていうのもありますよね。 エー、とか ウー、とか あー、とか 教えて頂いてありがとうございます!
よっちゃん (日曜日, 04 3月 2018 10:56)
いつも、ありがとうございます。 質問です。解離だとおもわれるエネルギー不足で身体の固まったの方がいらっしゃるのですが、その方は低覚醒なのに音には過敏です。どのように理解できるのでしょう? よろしくお願いいたします。
ポムの山口です (月曜日, 05 3月 2018 00:41)
よっちゃんさん 質問ありがとうございます。 いい質問ですね! この辺は説明するのが ややこしいのもあるのですが、、、 低覚醒と言っても まったく反応がないような低覚醒もあれば、 ものすごく奥底では怖くて、ひそめている、 というような低覚醒もあるという こととで説明が付けられるような気がします。 ようするに、低覚醒で音に過敏というのは 後者の方ですよね。 まあ、あとは、 低覚醒なのに音に敏感な状態なのね、 というクライアントの状態を そのまま受け止めるのも いいのかもしれません。 クライアントは色々な状態の方が いますしね。 枠にはまらない、、、 といいましょうか。 参考になれば幸いです。
みすず (木曜日, 26 4月 2018 19:13)
解離なのに、音に過敏、というのは、ある特定の音が、過去のトラウマ記憶のトリガーとなっている可能性があるのではないでしょうか。 私は、基本、解離系ですが、過去のある時期、弟の家庭内暴力が頻発していた頃、異常に音に敏感になって、少しでも音がしようものなら、その都度、身体がキュッと硬直していました。ただ、これは、身体は硬直していましたが、外側からの刺激を鋭く監視している状態だったと思います。 自分の経験からの見立てですが、いかがでしょうか。
ポムの山口です (木曜日, 26 4月 2018 20:56)
みすずさん 質問ありがとうございます。 解離でも 2パターンあると言っている 専門家もいます。 一つは、 低覚醒、完全にシャットダウンしている状態。 もう一つは、 固まっているけど、いざの時に 逃げる、闘えるように備えている状態。 この場合、後者だったのかもですね。 参考になれば幸いです。
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お気になさらずに、、、コメントどうぞ。
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きよりん (日曜日, 12 2月 2017 00:34)
ボーって、言いたいこと言えなかったりしたとき、喉やお腹に凍りつきあるから、震わせてエネルギー解放するんだって習ったよ〜。震わせたい場所により、ボーだったり、イーだったりしたような。でも、ボーは間違いないですよ
ぽむの山口です (月曜日, 13 2月 2017 01:11)
きよりんさん
そうですね。
フリーズしてるのを
ぼー、というか、ぶーというか
バイブレ―ションさせて震わせている。
講座の時はしっかり説明不足でしたね。
2日目の後半で疲れてたのかも(笑)
のど、眉間、胸、腹によって
違う音を出すっていうのもありますよね。
エー、とか
ウー、とか
あー、とか
教えて頂いてありがとうございます!
よっちゃん (日曜日, 04 3月 2018 10:56)
いつも、ありがとうございます。
質問です。解離だとおもわれるエネルギー不足で身体の固まったの方がいらっしゃるのですが、その方は低覚醒なのに音には過敏です。どのように理解できるのでしょう?
よろしくお願いいたします。
ポムの山口です (月曜日, 05 3月 2018 00:41)
よっちゃんさん
質問ありがとうございます。
いい質問ですね!
この辺は説明するのが
ややこしいのもあるのですが、、、
低覚醒と言っても
まったく反応がないような低覚醒もあれば、
ものすごく奥底では怖くて、ひそめている、
というような低覚醒もあるという
こととで説明が付けられるような気がします。
ようするに、低覚醒で音に過敏というのは
後者の方ですよね。
まあ、あとは、
低覚醒なのに音に敏感な状態なのね、
というクライアントの状態を
そのまま受け止めるのも
いいのかもしれません。
クライアントは色々な状態の方が
いますしね。
枠にはまらない、、、
といいましょうか。
参考になれば幸いです。
みすず (木曜日, 26 4月 2018 19:13)
解離なのに、音に過敏、というのは、ある特定の音が、過去のトラウマ記憶のトリガーとなっている可能性があるのではないでしょうか。
私は、基本、解離系ですが、過去のある時期、弟の家庭内暴力が頻発していた頃、異常に音に敏感になって、少しでも音がしようものなら、その都度、身体がキュッと硬直していました。ただ、これは、身体は硬直していましたが、外側からの刺激を鋭く監視している状態だったと思います。
自分の経験からの見立てですが、いかがでしょうか。
ポムの山口です (木曜日, 26 4月 2018 20:56)
みすずさん
質問ありがとうございます。
解離でも
2パターンあると言っている
専門家もいます。
一つは、
低覚醒、完全にシャットダウンしている状態。
もう一つは、
固まっているけど、いざの時に
逃げる、闘えるように備えている状態。
この場合、後者だったのかもですね。
参考になれば幸いです。