今週は、解離の対応法について学んできました。解離を体験したことがなかったり、現場で解離した方を支援したことがなかったら「よくわからない感」があるかもしれません。解離する傾向があるかクライアントさんに聞いてみると、意外におられるとも思います。
もしくは、クライアントさんと実践できることがたくさんあったという印象を持つ方もおられると思います。試してみることで思った以上の結果がでることもよくあります。
来週は、さらに解離の対応法を深めていきます。お楽しみに。
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コメントの所にシステム上「ホームページ」と出てしまいますが、
お気になさらずに、、、コメントどうぞ。
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きよりん (日曜日, 12 2月 2017 00:47)
抜ける方向を聞く!!
初耳
聞かれたこともないけど、いつも上に抜けてた 笑
後半トーク ウケました
何十万はらって、腹立ちながら、知った内容を
惜し気もなく教えてくれて、ありがとうございます^ ^
ぽむの山口です (月曜日, 13 2月 2017 01:13)
きよりんさん
そうなのです!
これは目からウロコですね。
ちょっと笑って頂けてうれしいです(笑)
楽しみながら学びたいですよね。
みすず (木曜日, 26 4月 2018 19:26)
解離状態にもいろいろあることがわかって、大変興味深いです。
ところで、先日、TV画面に映った白黒の家族写真(トーク番組のゲストのもの)の背景に、ぼわっと、女性の顔のアップが映りました。「え」と思って、録画を巻き戻して、二度見ましたが、二度とも映っていませんでした。
これは、一瞬起こった解離現象でしょうか。それとも、怪奇現象でしょうか(>_<)
というのも、その顔立ちが自分に似ていたのです。でも、画面と座っている自分の頭の位置からして、絶対に、映り込みではないのです。
そんなTV画面に映り込むような解離現象は、今までの事例にありましたか?
ポムの山口です (木曜日, 26 4月 2018 20:53)
みすずさん
質問ありがとうございます。
錯覚か、
怪奇現象か、
もしくは、
幻覚なのかもですね。
ごくまれに、
そのようなことは、
クライアントさんから
聞くことはあったりします。
びっくりしますよね。
カナコ (日曜日, 18 6月 2023 14:38)
解離の抜ける方向を聞いて、それをどう生かすか、もう少し知りたいです。
右に抜けるとしたら、また解離したときに、右側を見てもらうとか、右足から歩いたり右を意識してもらうと効率的とは、そんなこともありますか?